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防水工事

防水工事についての基礎知識!正しい知識でメンテナンスを行うことが大事!

防水工事は、住宅・ビル・工場など、あらゆる建造物にとって重要な工事です。ここでは、防水工事の基礎知識をお伝えします。是非、こちらを参考に工事する際のポイントを押さえて、正しくメンテナンスを行いましょう。

防水工事の基礎知識について

防水工事

防水工事と言うのは、コンクリート建造物において雨や水などに晒される部分を防水処理し、建物内部への浸水防止を行います。一般的に、初期硬化の際に少しクラックが鉄筋コンクリート構造物に存在しています。最初の内は特に影響無いのですが、年月が経つにつれて微小なクラックが大きくなり、その結果として水漏れなどの原因に発展します。なので、そうなった際には工事が必要ですし、悪化を避ける為にも工事は大切なのです。

防水工事の重要性

日本と言う国は、雨や雪が降りやすい気候です。快適な暮らしを維持し家の資産価値を保つには、建物を水から守ることは大切な役目になります。水漏れすると悪臭や腐食になることはもちろん、カビやダニなどを発生させ、健康被害の原因にも繋がっていきます。特に、地震や台風の後の家と言うのは、外壁にクラックや剥がれ見られることがあります。ですが、素人では隠された劣化まで見抜くことは出来ないので、プロの目で定期的な診断を受けるのがお勧めです。新築住宅の建設であれば、無料で点検や補修を行ってくれる場合が多いですが、期間は限定的になります。なので、何か異常があれば専門家に見てもらい、プロの診断結果に基づいて、その都度、適切な防水工事を行い、住宅耐用年数を延ばしていくことが大切です。

防水工事の種類

アスファルトシート防水

アスファルトシート防水とは、新築、或いは、アスファルト防水の改修を行う際に、よく採用される工法です。トーチシートは、バーナーの熱で下地と防水シートを溶着させます。極めて熱アスファルト防水の煙・匂いの危険性を抑えており、防水性・防水施工性も良いです。

バルコニーウレタン防水

バルコニーウレタン防水とは、防水工事で最も一般的な工事です。特徴は、防水層が軽量で建築物への負担軽減、ウレタン塗膜で収まりやすく対応、シームレス防水層の形成、防水層を長期的に紫外線から守ることが出来ます。

屋上ウレタン防水

屋上ウレタン防水とは、機械化スプレー方式の防水工事です。新開発技術なので、従来のウレタン防水に比べての2倍以上の強度、工期短縮、安定した品質、省力化を実現しています。適用範囲の広さはもちろん、無溶剤、廃棄物低減など環境にも優しく様々な分野で活躍しています。

防水工事の耐用年数・メンテナンス方法

防水工事の中でも、アスファルト防水は100年以上の歴史があり信頼感も厚いです。耐用年数は約17~20年と長持ちするのですが、コストは他の工法と比べると割高になります。一般家庭では、主にウレタン防水、塩ビシート防水、ゴムシート防水、FRP防水が多いです。耐用年数と言うのは維持管理状態で変わってきますが、FRP防水約10年、ウレタン防水・ゴムシート防水約10~12年、塩ビシート防水約10~13年程度が目安になります。

メンテナンスの方法ですが、防水工事の耐用年数を長く維持するには、メンテナンスを行うことが大事になります。施工後5~10年の間は目視で定期的にチェックを行い、凹凸やクラックが無いかを確認し、変化や傷みが見られた場合には、防水材を守るトップコートを行うのがお勧めです。しかし、施工から10年以上が経過している場合には劣化が進行しているので、そのまま放っておくと雨漏りや水漏れする可能性が出てきます。なので、そうなる前にしっかり専門家に診てもらうことが大切です。

防水工事の費用相場・期間

先ず、業者が建物の調査や診断を行い、その診断結果に基づいて防水工事方法、使用防水材選び、見積書が作成されます。工事の契約後は、下地処理・防水工事・塗装で工事完了、その後に引き渡しです。防水工事にかかる期間に関しては、数日で終わる場合もありますが、足場を組む必要がある工事に関しては、工期が2カ月程かかることもあります。また、雨量など天候によっても工期は変わる為、防水工事のタイミングは、季節や気候の変化なども考慮しておくことがポイントです。

防水工事にかかる費用

防水工事にかかる費用ですが、ウレタン防水約80〜100万円、シート防水約75〜95万円、FRP防水約90〜120万円、アスファルト防水約80〜95万円が目安です。防水工事で費用を抑えるポイントは、使用部材や施工方法、防水工事内容、現状設備状況、防水工事面積など、色々なケースによって費用は異なります。防水工事の工法には、撤去工法、かぶせ工法、機械的固定工法の3つの工法タイプがあり、中でも、かぶせ工法が一番費用を節約出来ます。理由としては、他の工法にと比べて工期が短いことや、既存部を撤去しないことが挙げられ、処分費などが発生しないからです。また、防水工事の種類には、ウレタン防水、シート防水、FRP防水、アスファルト防水がありますが、施工期間が短く低コストなシート防水を選択すると費用削減出来ます。基本的に、定期的に点検を行い、劣化症状の早期発見、早期処理でも防水工事の費用節約に繋がります。防水工事費用は業者ごとに違うので、防水工事依頼では相見積もりを取って比較検討をするのがお勧めです。

まとめ

ここでは、防水工事の基礎知識をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?ここで挙げたものは代表的なもので、他にも細かく分類された工法もあります。防水でお悩みの方は、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

防水工事の工程説明

高圧洗浄

ケレン、清掃

プライマー塗布

防水材(1回目)

(クロス張り)

防水材(2回目)

トップコート塗装